そこそこ、を目指して ~うつだけど前を向きたい~

生きることを頑張れなくなってしまいました。でもぎりぎり生きています。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

自粛って言われても

不要不急のボーダーラインが分からないから、結局皆困惑しながら迷っている。政府や自治体から自粛お願いします、不要不急の外出は控えて!!と沢山ニュースやSNSで見るのですが。 そもそも仕事はどうなんだろう?あれはいいけどこれはダメなのかな? 多分ラ…

変わりたい

自分のことを大切にできるようになりたい、私のせいでって全部思うのをやめて幸せになることを肯定したい。初めて、病院で自分がもう全部諦めたいということを言ってしまいました。 何度思っても見栄っ張りでプライドの高い私は、自分の弱味みたいな所を誰か…

吸って、吐く

喉元の苦しさは、呼吸が浅くなると現れる。いつぐらいから喉元がぎゅっとしまるようになったのか、気付いたらもうなってしまったので分からないのですが。 緊張の度合いがラインを超えると無くなるのですが、終わった途端にぎゅーっとさらに締め付けられて息…

怖い

全部私のせいにしないで、という本音がとうとう口に出てしまった。嫌われたくないガッカリされたくない、という気持ちが強くていつも私はなんだかんだ大丈夫という感じで乗り切ってきたけどずっと誤魔化せるわけではなく。 当たり前です。 私は家族に絶望し…

気になる

調子が悪くて、嫌なことばかりが目に入って気になって気が滅入ることを繰り返して。結局身体の周期は自分ではどうすることも出来ず、病院に行ってなんとも言えない感じで不安なまま。 家の外は工事中で外に出ることもままならないし常に家の近くに人がいる感…

結局は

私は、強くないと意味が無い存在なのだとして。私の周りが誰も彼も最終的に私が強くあるから大丈夫だという結論を出して。 何もかも投げ出して私に身を委ねて自分の責任では無いようにと細心の注意を払って、私のためだから私のせいだからという答えを出して…

大丈夫じゃない

忙しくってしんどくって気道がぎゅーっとしまる感覚が最近増えてきてしまって。あ、やばい。 と思った時はもう大体遅くて、1回息が苦しくなって呼吸が浅くなってしまったら何度も同じような感覚に陥る負のループに入ってしまいます。 幸せな気持ちを感じて…

生きねばならぬ

死ねぬのならば、生きなくてはいけないのだから。私は、自分で死ねるタイミングに甘い言葉に誘われて嬉しくてそちらに流れた。 それは、私の意思であり決意でもあって。 私が背負うべき人生を他人の言葉に委ねた私が責任を持たなければならないことなのは百…

なんで?

結局手放そうとしたものは全て手の中にある。もう手放そうと思っていたものが、突然意志を持って私の方にやって来てしまって。 しまって、という言い方は悪いけど正直1番しっくりくる言葉だと思っています。 ずっと優しくなかったり冷たかったり普通だったり…

もう嫌だ

色んなことが重なってもう疲れてしまった。私が大丈夫?と確認してもいけるいける!と言った彼に任せていたらまあ予想通りの展開になり義家族と揉める形になりそうで。 バイトの方は、もしかしたら案件がひとつ無くなりそうな感じになっていて。 嫌なことっ…

自己嫌悪と優しさ

どうしても、これ以上譲れない自分ともう終わりにしたい自分がいて。私は極端な人間なので1か0かでしか判断出来なくて、彼の今までの言動で信頼度が0になってしまった。 正直もう面倒くさいしなんかうやむやにしたいというか、これから頑張るという彼の言…

積もったもの

ゴタゴタが終わって1年が経過しようとしていて、何も進まなかった現状がストレスとして私の身体に載っかっていることに気がついて。身体の異変が始まって出来る限りのことをやって、それでも自分の中で起こっていることや何が原因なのかがぱっとせず。 どれ…

だれか

痛いよう苦しいよう、誰か助けて。下腹部がずきずきと痛んで寝るのが怖い。 私の身体は正常なのか全然自信が無い。 この痛みは我慢したらダメなもの?それとも当たり前として受け入れて大丈夫なもの?痛みに鈍くなってその痛みが苦しみが、自分の身体にとっ…

分からないから

自分がどうしたいのか分からないまま、日々が過ぎていくのはやっぱりもったいない。周りの声や常識とか色んなものと自分の気持ちを照らし合わせて、本当はどうしたいんだろうって彼に伝える段階までも決めきれず。 これは流石に私の気持ちの問題なので、自分…

どうしたい?

自分の身体に対する不安が募っていく日々を悶々と過ごしています。周りそうで回らない自分の身体にやきもきして、もしかしたら病院案件なのではと思ったりしてさらに不安になって多分また遠のいてを繰り返し。 いつもに増して遅い気がするとは思うのですが、…

約束された移動

小川洋子さんの移動にまつわるオムニバス形式の短編集です。移動に夢を見たり呪われたり愛されたり囚われたりした人々が各々の約束された移動と共に生きる姿を切り取った物語です。 別に世界観が似ていたりクロスオーバーのような繋がりも無いのですが、ただ…

それは、誰?

あの人の中の私は、私の形をしていない。私の母は、私のことが大好きです。 ピアノを愛し母の言うことを聞きながらも可愛く反抗し程よくからかって理想の親子関係を築いている娘のことを愛している。 本が好きで人と話すことを苦とせず母を立てながら自分の…