誰になんと言えば、正しく助けてもらえるのだろう。 一番最初にやっぱりやだと言われてしまってから、誰にも頼れなくなった私たち。 もう大丈夫と言われたところで、今更どう頼ればいいのかもお互い分からず。 なんとなくあいた距離は一生埋まらない。 どう…
私にくれなかった愛を、私が愛する人にくれること。 私がずっと欲しかった言葉が、言って欲しかった人の口からぽろぽろこぼれる。 嬉しいような虚しいような、でも1番は安心してる。 一欠片の希望は確かにまだ輝きを保っているのだと、まだ大丈夫だと。 もう…
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