朝が起きられないまま、習慣化してしまいました。
最近起きるのは昼過ぎ。
朝ごはんを食べるとお昼ご飯は3時くらいになってしまいおやつも同じくらいに食べてしまうような習慣がついてしまっています。
なんだかしんどくて、自分を大切にして甘やかすことを意識しているのに一向に上がらない調子に四苦八苦。
そんなに私めんどくさい人間だったっけ？
自問自答しながら、このぼんやり暗い日々をどうやって切り抜けることが出来るのかをかんがえています。
減薬して、大きな波を乗り越えることが出来てこのままいけると思ってもままならない現状が目の前にある。
やりたいことばかりが積み重なって出来ないまま毎日過ごして、凄い量になってとてもじゃないけど頑張ってるなんて言えない気がして。
たまーにぎゅっと締め付けてくる人たちの一挙一動が気になって苦しくなったりして。
一番やりたいことが出来ないようになってしまって。
朝起きられないということは、まあそういうことなのです。
起きたくないしなんなら何もしたくない。
それでも、日々を無意味に過ごすと精神的に苦しくなるから自分に最低限出来ることをするお仕事があるのは嬉しいことです。
ギリギリを生きていくのも嫌になる。
起きられないなんて珍しくなかったはずなのに。
もうこんなに苦しいように思えるようになって、調子がいい日が懐かしいというか羨ましい。
でも、落ちきってないから仕事が少しでも出来ているわけで。
低空飛行出来るようになったなんてすごいこと。
何もしてないなんて言わないで。
自分を大切にしたいのに上手にできないけれど、起きれない私もちゃんと頑張って生きてるし起きたいって思ってるから責めないで。
