生きるのが下手くそな私の愚痴です。
人間の生存における衣食住全てが苦手です。
着る服が分からないし選ぶのもしんどい、食べるのが下手くそでマナーとか守ってるのに何故かボロボロ落ちて洋服に付くし掃除も苦手。
私何してんだろうとよくなります。
あと三大欲求も下手くそ。
性欲…はまず子供がどうこうの段階まで来てないので怖くてそれ所ではなく、食欲は満腹中枢が調子が悪いとバグが起きて死ぬほど食べて元々少食なのも相まって気持ちが悪くなる。
そして、睡眠欲。
眠くなる時と、眠くならない時があって。
調子が悪いと眠いのが分からない。
いくつか寝る時のルールがあるのですが、それが出来てないのが気付かなくてはっとなって慌ててやっていくという感じで。
明日は朝ごはん食べたいなと思いながらも、眠れない。
そんなこと思ってたら昨日は寝れず、気が付いたら朝になっててやってしまったーと思いながらいそいそと朝ごはんの準備。
お母さんが、眠れなかった日の朝は美味しい朝ごはんを食べようねと毎回準備してくれたのが嬉しくて。
きっと今日もいい日になるよって。
私に教えてあげるのです。
太陽が世の中を照らす世界はとても綺麗だし、朝起きれてるってことだから偉いよ。
朝ごはんおなかいっぱい食べてから、眠りにつく。
朝から眠りにつくなんて、なんて贅沢。
こんなことが出来るのはいまだけだからね。
ぜんぶぜーんぶへたくそなわたしが、幸せに生きるための魔法の時間。
下手くそなりに、幸せに生きようね。
