調子が悪い、と言っても伝わらないことや信じてもらえないことが多くてしんどくなります。
話が入ってこないからどうにかして聞こうと思って相手を真剣に見たり、メモを撮ろうとしたり(よく見ると全く取れてない)すると、よく言われるのが
「なんだ、元気じゃない」
いや、元気だったらしんどいなんて言わないよ!!と叫びたくなります。
というよりも、大学という性質上、調子が悪いから何なの?という感じです。
ならやめなよ、みたいな。単位はまた来年とればーみたいな。
まあ、自己責任で行くところなので当たり前なのでしょうが。
だからこそ、卒業に手がかかっているのは奇跡であり、沢山の助けがあったことの軌跡でもあります。
私一人の力ではどうも出来なかったことが沢山あります。
調子が悪い時も、そんな時もあるさと励まして応援してくれた彼や先生方に感謝の気持ちを伝えられるように。