文が入ってこなくなって、味覚が少し狂ってきました。
くるしい、いきてるだけで色々なものを消費していく。
その感覚がある度にひゅんと冷たいものがよぎります。
もう、ダメだと思い、助けてと手を伸ばしたら
あんたらしい理由で倒れてるねと手をとってくれる人がいました。
じゃあどうしようかと考えてくれて、私の肩の荷をおろしてくれました。
こんなに良くしてくれる人がいてくれるなんて。
この方がいなければきっと私は大学にいることなんて出来なかった。
本当に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
頑張る方法を示してくださった先生方のおかげでどうにかゴールに手が届きそうです。
本番までに体調を整えて、大学に行けるように頑張りましょう。