そこそこ、を目指して ~うつだけど前を向きたい~

生きることを頑張れなくなってしまいました。でもぎりぎり生きています。

どんな未来を

今日もまた、彼は実家に家族の説得にいっています。

これが最後の関門。
この説得が終わったらもう色々終わりです。
彼を貶めるようで私への悪口は正直聞いていると気が滅入るので今日で終わらせて欲しいところです。

今日は七夕ですが、願い事などは書いていません。
願い事かぁとふと思いますがあまり思い浮かばず。
どんな未来を過ごしているのかあまり想像がついていないからかなぁと思います。

どんな未来を彼が描いているのだろう。

そんなふうに思う時があります。
私と彼は一緒にいるけれど違う人間だから考えをトレースしている訳ではありません。
多方同じかもしれないけれど明確にはきっと違う未来を思い描いているのだと思います。

彼は楽観的で私は悲観的。
良くも悪くもそうやって働く私たちのそれぞれの世界の回り方は、交わる時とそうでないときがあります。
でも、それが私たちの在り方なのだと思うのです。

早く嫌なことは終わらせて欲しいのですが。

まあそうそう上手くはいかないのでしょうね。

できるだけ幸せな未来を生きることが出来ますように。