予測できてもどうしようもないこと。
バイトで私は予測できていたのですがそれでもどうしようもないことに直面しまして。
あくまでもバイトと顧客の関係でどこまで言っていいのか分からず距離感をとりあぐねていたら、いつからかとても信頼してくれるようになっていたのにそれを裏切る形になってしまったのかもしれません。
私としては出来るだけよい結果を目指すという目的のためということだったのですが、過程では少し苦しい現実を見る必要があり苦しめてしまったかもしれないと自己嫌悪中です。
私もあまり分かっていなかったのですが、予測がひとつひとつ当たっていくのが怖くて仕方ない。
当たって欲しくないのに悪い形で正解になっていく。
人の頑張りがあまり反映されず市場にすべきではないところで稼ぎ続ける人達がいて、振り回される人々のために私は少しでもできることをしたい。
状況を見て判断しどうするべきかが分かる才能。
一昨年大切な人たちが追い詰められてから完全に開花したこの才能を私は全力で活かしていきたい。
だからこそ、私は私を信じ続けて疑い続ける。
これでいいのだろうか
苦しめてしまっただけになるのだろうか。
それでも、大丈夫だと言い続けていいのだろうか。
私は、君に無責任に大丈夫とは言えない。
だからこそ、一言ひとことを考えて現実と共に頑張り続ける君を応援しサポートし続ける。
君の分からないを誰よりも考え続けるし絶対に頑張りを否定なんかしないし、諦めない限り隣で全力で応援するから。
私に出来ることはなんだろう。
私の中の思いを形にして私の出来ることをひとつひとつやっていこう。
きっと、大丈夫だよって一緒に頑張ろうって言えるように。