苗字が変わる、ということは彼との関係を含めて大きく関係性が変わることだというのが嬉しく、時に辛いことを痛感しながらギリギリの日々を過ごしています。
生きるために選び取った選択肢の責任を取るために必死にもがいている日々を過ごしています。
幸せなことなのに、こんなに大変だなんてとじわじわと日々の忙しさに首を絞められるような感覚がぞくりとやってきます。
確かに幸せに繋がると思って頑張ってるのにこんなに苦しいなら人生に絶望するなんて簡単だよなぁと思うのです。
確信をもって前に進めてるのに、まるで暗闇を進んでいるよう。
頑張るって苦しいのに、足を止められない。
もう音を上げて降参したい。
もう苦しい思いしたくない。
でも、私はそれでいいの?
あの時、本当に人生を諦めたかったんだっけ?
もう無理って言った時に本当はどうしたかったの?
この先必ず幸せになるから頑張れって言って欲しかったよね。
あなたはもう充分頑張ったって、もう苦しいも思いなんてしなくていいって助けて欲しかったよね。
その気持ちを確かに汲んでくれる人がいればいいのにって言えなくてずっとずっと泣いてたんだったよね。
疲れたとかもうやだとか言えるようになったんだね
言っても大丈夫なところにいれて幸せだね
我慢しないでわがまま言っても許されるようになって嬉しいね
どうやったら頑張れるか沢山考えましょう
貴方を我慢させないために、今頑張るんだから無理したら本末転倒だからね
私のために、頑張ろうね
私は大丈夫?
ちゃんと立ち止まりながら頑張ろうね