今週のお題「わたしの手帳術」
手帳、いわゆるスケジュール帳ですが、これをちゃんと使い始めたのは今年に入ってからです。
それまでは買っても使えなくて、シールやらなんやらが散乱していました。
今年、病院に行く日や学校に行く日が定期的、毎日ではなくなってきてこれはめんどくさいと思い、スケジュール帳に記入するようになりました。
自分の予定を覚える能力が低いということを認めた訳です。笑
マンスリー+ウィークリーを使っていますが、正直ウィークリーは使いこなせず…あまりスケジュール帳を開かないからでしょうか。
毎日開くことは私にとってストレスなので、必要なときに。お出かけするときは必ず持っていくようにしています。
手帳術というほどではありませんが…
付箋をはることや、もう過ぎた予定、頑張れた予定などを確認して、蛍光ペンでチェックしたり花丸をつけてみたりするのがひそかな楽しみです。
そして、手帳をつけることがストレスにならないようにすること!
予定を書いて、自分の心の準備をしたり、スケジュールがかぶらないようにすることが目的のものであることをしっかり理解することが大切だと思います。
かわいく書くことや、見やすく書くことももちろん大切ですが…それは心に余裕があるとき!と決めています。
ものを書くときは何かとルールを決めたがる私ですが、それに縛られすぎると逆に億劫になってしまいがちなので。
ルールを作りすぎないことがお約束!
そして、予定はつめすぎないほうが好きな性分なので、ちゃんと空きがあるかなと確認することも大切だと思っています。